2001年〜2005年 ガラケー初期

2001年にサービスが開始されたiアプリの開発をおこなってました。他にも、 EzWeb, J-Sky Web向けに、Javaアプリケーションの開発や、Brewアプリケーションの開発などもおこなっていました。2001年〜2005年の間に、約300本程度のアプリケーションの開発をおこなっています。三菱電機のDシリーズには弊社アプリケーションがプレインストールされ、松下通信工業のグローバル端末向けに、20本のJavaゲームをプレインストールして世界市場に出荷した実績があります。

2005年〜2009年 ガラケー後期

2006年に、3Dゲームに特化したポイント連動型無料ゲームサイトを公開しました。独自のBrowserを開発し、獲得したポイントで3Dゲームをプレイできるシステムでした。

独自に開発したBrowserは、BEKO BrowserとしてWillcomの携帯電話に搭載されました。

2009年〜 スマートフォンアプリ

2008年のAndroid発表直後より、Androidアプリの開発をおこなってきました。iPhone 3G発表後は、iOSアプリ開発にも着手し、iKotoはiTunes Storeで国内1位、世界 50位にランクインするヒットアプリとなりました。

2009年〜2011年 Socialゲーム

Mixiゲームのプラットフォーム公開と同時に、Google App EngineをベースにMixiゲーム向けSocialゲームをリリースしました。当時、Google App Engineでの実装例が少ないなか、リリース初日からのMixiユーザからの大規模アクセスにもスケールし、世界初のモバイルでのスケール事例になりました。短期間に登録ユーザも数百万規模になり、数百万のユーザのスコア管理やSocialグラフの連動をGoogle App Engineベースで運用しました。

2009年〜2011年 Androidミドルウェア

国内メーカーでのAndroid第一号機となったSharp IS01向けにHTML/JavaScript/CSSでアプリ開発が可能なアプリ実行プラットフォームであるDroidgetの提供をおこないました。その後 au向けのIS03,IS04,IS05や、DoCoMo向けのLYNX SH-10Bにも搭載され、トータルで200万台に搭載されるにいたりました。

2014年〜2016年 Fab蔵

会津若松市内の築100年の蔵を借りて、ものづくり工房「Fab蔵」(2014年〜2016年)をオープンしました。3D Printerやレーザーカッターなどの工作機械を設置し、ハンズオンやIoT機器の開発などをおこないました。その成果としてできあがったハードウェアのプロトタイププラットフォームのFaBoは、この活動の成果で法人化するにいたりました。

2014年〜 IoT

2014年より、IoTのフレームワーク開発をおこなっています。その中でも、Device Web API Managerは、NTTドコモにより開発されたDeviceConnectをベースに、様々な機器がRESTfulでシームレスにつながるフレームワークです。

また、AWSを用いた大規模IoTシステムの構築等で、様々なIoT機器の製品化や実証実験などのサポートをおこなっています。

2014年〜 大規模負荷分散クラウド

2014年より、AWSをベースに、iBeaconやGPS等の位置情報を解析する大規模クラウドの構築などをおこなっています。

また、iBeaconに関しては基板の設計からシステムの構築まで、様々な位置情報をベースにしたシステムや実証実験などを手掛けており、国内でもトップクラスの実績とノウハウを保有しています。

2017年〜 AI x Robotics

DeepLearningの大きな可能性に魅了され、2017年よりDeepLearningを制御の軸とするRobot Carの開発をおこなっています。その成果物としてAIラジコンの製品化をおこない法人や企業向けにAIラジコンを用いたDeepLearning研修を実施するにいたっています。

2020年からは、約20個の深層学習をリアルタイムにパラレルで実行して自動走行するためのフレームワークの開発を開始しており、深層学習を軸とした自動運転に大きな可能性を感じると同時に、その技術の発展に貢献できればと考えています。